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ご飯の栄養

雑穀米を食べると通常の白米のご飯を食べるよりも何倍あるいは何十倍も食物繊維やミネラルなどの栄養分がとれるということがわかりました。

それでは、その基準となる白いご飯の栄養価はどれくらいあるのでしょうか。

元々白いご飯自体にもかなりの栄養分が含まれているのです。

ご飯にはたくさんのたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は、人間の血や肉や細胞を作っている重要な栄養素なのです。

ご飯はエネルギー源でもあります。

味噌汁やおかずなどと一緒にきちんと摂取することが重要なのです。

茶碗1杯の白いご飯に含まれている食物繊維やミネラル分は、カルシウムがプチトマト3個分。

鉄がとうもろこしの3分の1、食物繊維がレタス1枚半分、亜鉛はほうれん草の2分の1もあります。

体にいいとされるごま小さじ8杯分ものビタミンEも含まれているのです。

他にもビタミンB、マグネシウムなども含まれています。

同じく茶碗1杯の白いご飯に含まれている栄養素をみていくと、エネルギーは222kcal。

糖質は47.6g、たんぱく質は3.9g、脂質は0.75g、カルシウムは3mg、鉄は0.15mg、マグネシウムは6mg、食物繊維は0.6gも含まれています。

ビタミンに関してもB1、B2、Eが含まれています。

このようにして白いご飯茶碗1杯にもかなりの栄養分、体を動かすのに必要なエネルギー源が含まれているのです。
この何倍もの量、何倍もの種類の栄養分を含む雑穀米にすごい栄養があることがよくわかります。