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雑穀米の種類と効能2

雑穀米には、まだまだ様々な種類があります。

それぞれの特徴と効能をみていきましょう。

●アマランサス
雑穀米の中でも一番小粒。

しかしながら栄養価は一番高い。

アメリカのNASAが注目するほどのすばらしい栄養食品です。

食物繊維は白米の15倍、カルシウムが32倍、鉄分、マグネシウムなども12倍と高い値です。

リンやカリウムも多く含まれています。

そのため骨粗しょう症予防、貧血予防にも効果を発揮します。

アマランサスには尿結石を誘発する成分が含まれています。

単体で食べるなど摂取量が多くならないように、他の雑穀米とブレンドして食するようにすれば大丈夫です。

●ハトムギ
ハトムギは、はと麦茶としても有名でよく知られています。

たんぱく質が多く含まれています。

ハトムギは体内の水分や血液の代謝を促進し活発にします。

そのため利尿作用を促進して、体のむくみを解消し、解毒作用もあります。

体内の老廃物を排出して浄化されるため、肌荒れ改善、保湿効果などで美容効果もあります。

●赤米
玄米の色が赤褐色。この赤い色とひなびた臭いが特徴です。

食物繊維は白米の8倍、ミネラルは約3倍です。

赤米の赤い色素の素は、タンニンやカテキンです。

赤米だけ単体で炊いて食べるとタンニンの成分で苦く感じますが、白米とブレンドすると食べやすくなります。
血糖値、コレステロール、血圧などを下げる効果があり生活習慣病予防になります。
他にも発ガン抑制、老化防止、冷え性改善など多くの効能があります。